三島・沼津の変形性股関節症で、お悩みの方が多数お越しになっています。
清水町・長泉の股関節の痛みで、お困りの方も多数お越しになっています。
『このままだと手術になります。』
『すぐ手術が必要です。』
医師に宣告されると、頭がパニックになり、その事しか考えられなくなり、余計にストレスで痛みが憎悪します。
もちろん、本当に手術が必要なパターンもあると思いますが、９０％程度は手術を回避できます。
冷静に考えていただければ、突然股関節が痛くなっていないと思いますし、なるべくして痛みがでているだけなのです。
変形性股関節症や変形性膝関節症は長い間時間をかけて、だんだん変形がおこります。
アスリートでトレーニングで股関節に負荷をかけたり、仕事で股関節に負荷がかかる場合もあるでしょう。
ほとんどの場合、背骨の歪み(サブラクセーション)が問題となり、股関節に負荷をかけます。
例えば、家が傾いたら人は住めないでしょうし、片側にもの凄い負荷がかかるのは想像ができると思います。
なぜ股関節や膝が変形するのか。
実は、私たちの身体を守ろう、何とかしてバランスをとろう、これ以上身体に負荷をかけないようにしよう。
股関節を変形させて、これ以上他のところが悪くならないように食い止めているのです。
つまり、結果として股関節や膝関節を痛めているのです。
原因は背骨の歪み(サブラクセーション)であり、１番に治療しなければならないポイントとなります。
何年もヒアルロン酸注射を打っている方や、痛み止めを飲んでいる方は冷静に考えてください。
根本療法と対症療法。
あなたはどちらを選ぶか、もちろん決まっていますよね。
一緒に頑張りましょう。
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