脊柱管狭窄症・間欠性跛行

ご挨拶

かきたがわ整骨院/院長の齋藤と申します。
私はかつて酷い腰痛があり、２０年悩み苦しんでいました。
腰痛が劇的に回復したのは、真の根本治療に出会えたからです。
私が健康になれた根本治療(カイロプラクティック)を学び、日々勉強しております。
あきらめないで、一緒に健康への道を歩んでいきましょう。

私が人生かけて勉強してる治療の
驚きの効果をご覧ください

脊柱管狭窄症を回復された患者様のリアルな声

６０代　女性　富士市
１分も歩けない歩行困難、日常生活での多大な支障。
買物に行っても痛みが強烈で、しゃがみこみ下段の商品をみているふり。
整形外科では、痛みが強いので手術しかないと宣告。
医療関係者の娘さんが、手術だけはしない方がよいとアドバイス。
早期に回復され、あちこち走り回れるようになりました。

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脊柱管狭窄症を回復された患者様のリアルな声

７０代　男性　伊豆の国市
手術をするしかないと言われた脊柱管狭窄症。
お尻が強烈なシビレと痛みを発症。
しかし、整形外科では手術の選択しかないが、心臓が悪くて手術ができない。
今では、毎日ワンちゃんと元気に散歩に行かれています。
早期に回復され、驚きと喜びの声となります。

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脊柱管狭窄症を回復された患者様のリアルな声

5０代　男性　沼津市
倒れこんでしまう、足の痛みとシビレで休職。
提携先クリニックでレントゲン撮影し、酷い歪みにご本人が驚愕。
歩けなくなるのでは、仕事ができなくなるのでは、という恐怖に見事うち勝ちました。
仕事も復帰され、愛妻弁当で元気をもらい、日々奮闘中。
見事に回復され、驚きと喜びの声となります。

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YouTubeの患者様の声は、他にも症例がたくさんあり、こちらへの掲載は一部となります。
その他の患者様の声も、このページ下部にたくさん紹介してあります。
腰痛・坐骨神経痛・椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症で本当にお困りでしたら、ページの最後まで読まれることをおすすめします。

脊柱管狭窄症・間欠性跛行で

このようなお悩みはありませんか。

・腰から足までの痺れがある。
・一定距離を歩くと痛み、痺れ、疲労感。
・歩いている途中で痛み、休憩を繰り返す。
・病院で脊柱管狭窄症と診断された。
・間欠性跛行で歩行困難になっている。
・病院や接骨院に行っても改善されない。
・ブロック注射や薬も効果なし。
・コルセットでも症状が改善されない。
・手術しかないと言われた。

◆脊柱管狭窄症とは

脊柱管とは、脊髄の神経が通るトンネルのことです。
トンネルは背骨、椎間板、関節、黄色靭帯などで構成されます。
加齢や労働により背骨の変形、椎間板が膨らんだり、靭帯が厚みを増すことで脊柱管が狭くなります。
中を通る脊髄や神経が圧迫されることで、坐骨神経を伴った臀部から足にかけて痛み・痺れなどの症状が出ます。
中高年に発症することが多いですが、近年は低年齢化しています。

◆脊柱管狭窄症の要因

加齢や労働なども要因の1つとして挙げられています。
脊柱管狭窄症の方は、痛みによる「前かがみ姿勢」が特徴的です。
人間は本来、背骨を横から見るとS字カーブになっています。
S字カーブは、頭の重さ、運動時に体にかかる負担や衝撃の吸収、背骨や椎間板などへのストレス軽減の役割を持ちます。

◆脊柱管狭窄症のストレス

「前かがみ姿勢」は、背骨のS字カーブを失ってしまいます。
日常生活での動きでさえ、背骨や椎間板にストレスがかかり続けます。
首は真っすぐ(ストレートネック)、背中は猫背、腰も曲がれば、椎間板や背骨など全身ストレス負担は想像以上に大きくなります。
果てしなく続く痛みや痺れで、肉体的にみならず精神的ストレスも負担が大きくなり続けます。

◆椎間板ヘルニアとの違い

腰椎椎間板ヘルニアは、後方に髄核が飛びでることにより神経圧迫を引き起こします。
後屈「後ろぞり姿勢」をおこなうと、痛みや痺れが良くなるのです。
背骨の変形や椎間板の劣化は結果であり、根本の原因は長期の姿勢の悪さも関係があると考えます。
脊柱管狭窄症の方は、姿勢を伸ばすより「前かがみ姿勢」の方が痛みが緩和されることが多いです。
腰椎カーブはもちろん、頚椎・胸椎カーブも消失し、痛みや痺れを促進させてしまう原因にもなります。

◆間欠性跛行とは

一定の距離を歩くと足に痛みや痺れなどの症状が現れます。
少し休憩するとまた歩けるようになることが特徴的です。
間欠性跛行は神経性と血管性の2つに分類されます。
代表的な病気は、神経性跛行を起こす腰部脊柱管狭窄症と、血管性跛行を起こす閉塞性動脈硬化症です。

◎血管性間欠性跛行

神経性でも血管性でも基本的に歩くと痛みや痺れなどが現れる症状は同じですが、休憩するときの姿勢が異なります。
血管性の場合は休憩する時の姿勢に関係はなく、歩くのを中断すれば症状は良くなります。

◎神経性間欠性跛行

神経性の場合は立って休憩しても、足の痛みや痺れなどの症状はあまり改善されません。
ベンチに腰掛けたり、しゃがみ込んだりなど腰が前かがみの状態で休憩すると症状が改善され再び歩けるようになります。

◆血管性間欠性跛行とは

血管性跛行の場合は生活習慣から動脈硬化になり、足の血管が狭くなったり詰まってしまいます。
足を流れる血液が不足し、足を動かすために必要な酸素などが十分に運べなくなったことで痛みや痺れなどの症状が現れます。
血管性跛行は片側性で、ふくらはぎより下に症状が多く現れ、足が冷たく感じることもあります。
血管性跛行の場合、生活習慣の見直し、医療機関の受診をおすすめしますが、改善されない場合ご相談ください。

◆神経性間欠性跛行とは

神経性跛行の場合は加齢や労働、姿勢の悪さなどにより背骨が変形し背骨の神経が圧迫されます。
血流が悪くなり、酸素や栄養などが行き渡らなくなったことで神経の働きが低下し痛みや痺れなどの症状が現れます。
神経性跛行は臀部から足全体に症状が多く現れる傾向があります。
休憩し再び歩けるのは、休憩することで血流が良くなり酸素や栄養などが行き渡り神経の働きが回復するためです。

☞その他の腰痛はこちら

【一般的な脊柱管狭窄症治療】

湿布・鎮痛剤・マッサージ・電気治療・鍼・コルセット・ブロック注射・手術など。
一時的に痛みや症状を抑えても、また痛みや症状がぶり返すことがほとんど。
つまり一般的な治療は根本的な解決にはならず、ほぼすべての治療は対症療法となります。

【かきたがわ整骨院での脊柱管狭窄症治療】

脊柱管狭窄症・間欠性跛行の原因は、前記のように、加齢や労働、生活習慣などが原因の1つとされています。
ですが、脊柱管狭窄症・間欠性跛行の原因は、長年の崩れた身体のバランスや、長期に渡る不良姿勢で蓄積された、身体の歪みによる結果です。
蓄積された身体の歪みを整えることが、根本改善への近道だと考えております。

構造(骨格や姿勢の歪み)
機能(筋肉・関節・内臓・神経の働き)

根本的な問題である構造を正し、正常に機能が回復することが最優先です。
自律神経が正常に働き、深い睡眠を得ることで、身体が最高の回復をします。
筋肉の緊張やコリがほぐれ、関節が柔らかくなり、内臓の調子が良くなり、神経が働きだします。
構造と機能を整え正常化することで、脊柱管狭窄症・間欠性跛行の改善実績をあげています。

◆腰痛が改善された患者様の体験談

※患者様の個人的な感想で、効果効能を保証するものではありません。

Ｈ.Ｈ様(63歳　女性　静岡県富士市)
症状　脊柱管狭窄症・腰椎すべり症・足のシビレ・足の痛み・歩行困難

※幼稚園の頃から、酷い便秘があったようですが、生活は当院に来られた以外一切変えていないとのこと。
現在は、嘘のように毎日快便になっているとのことです。

Ａ.Ｔ様(47歳　女性　静岡県駿東郡清水町)
症状　坐骨神経痛・足のシビレ・足の痛み・歩行困難

S.T様(30歳　女性　静岡県沼津市)
症状　坐骨神経痛・妊娠後期からの腰痛・おしりの痺れ

K.I様(51歳　男性　静岡県沼津市)
症状　変形性腰椎症・春と秋にギックリ腰・変形性頚椎症

A.O様(35歳　女性　静岡県三島市)
症状　慢性腰痛症・筋筋膜性腰痛症・子供の頃からの腹痛(下痢)・肩こり・頭痛

A.K様(46歳　女性　静岡県田方郡函南町)
症状　慢性腰痛症・筋筋膜性腰痛症・肩こり・頭痛

S.U様(43歳　女性　静岡県駿東郡清水町)
症状　慢性腰痛症・筋筋膜性腰痛症・頭痛・首肩の痛み・めまい・胃の不快感・蕁麻疹

M.Y様(28歳　女性　静岡県三島市)
症状　妊娠中からの腰痛・坐骨神経痛

S.E様(43歳　男性　静岡県三島市)
症状　慢性腰痛症・筋筋膜性腰痛症

S.J様(33歳　女性　静岡県駿東郡清水町)
症状　慢性腰痛症・筋筋膜性腰痛症・ギックリ肩・生理痛・頭痛

K.K様(44歳　男性　静岡県伊東市)
症状　慢性腰痛症・筋筋膜性腰痛症・ギックリ腰・変形性頚椎症

K.Y様(55歳　男性　静岡県沼津市)
症状　ストレートネック・慢性腰痛症・筋筋膜性腰痛症・ギックリ腰・肩こり・不眠症

J.Y様(43歳　女性　静岡県沼津市)
症状　慢性腰痛症・筋筋膜性腰痛症

K様(50歳　男性　静岡県三島市)
症状　慢性腰痛症・筋筋膜性腰痛症・腰痛歴30年以上

T.H様(46歳　男性　静岡県沼津市)
症状　慢性腰痛症・筋筋膜性腰痛症・不眠症

S.S様(34歳　女性　静岡県沼津市)
症状　頑固な便秘(月1～2回位、30年以上)・味覚異常・頭痛・肩こり・腰痛・顎関節症・生理痛・貧血がひどい・慢性疲労(家事が出来ない位)

T.K様(X歳　女性　静岡県三島市)
症状　慢性的な首コリ・肩コリ・腰痛・頭痛

T.A様(47歳　女性　静岡県沼津市)
症状　歩行困難な坐骨神経痛・腰椎椎間板ヘルニア・頭痛・ストレートネック

S.M様(66歳　男性　静岡県駿東郡清水町)
症状　腰痛・ぎっくり腰・背部痛・低体温・眼痛

H.Y様(55歳　男性　静岡県沼津市)
症状　変形性腰椎症・ストレートネック・頭痛・腕の痺れ

K.Y様(67歳　女性　静岡県伊豆の国市)
症状　坐骨神経痛・腰痛・股関節痛・変形性頚椎症

K.S様(63歳　女性　静岡県伊豆の国市)
症状　変形性脊椎症・坐骨神経痛・腰痛・首痛・肩こり・低体温

S.S様(53歳　男性)
症状　坐骨神経痛・肩こり・左腕痛・腰痛・臀部痛

H.Y様(80歳　男性　静岡県伊豆の国市)
症状　脊柱管狭窄症・頭痛・便秘・リウマチ・無呼吸症候群

Y.W様(55歳　女性　静岡県駿東郡清水町)
症状　坐骨神経痛・ストレートネック・頭痛・首痛・肩痛・腰痛・便秘・低体温・自律神経症状

T.T様(77歳　女性　静岡県沼津市)
症状　脊柱管狭窄症・間欠性跛行・腰椎すべり症・椎間板ヘルニア・坐骨神経痛・腰痛

M.K様(71歳　男性　静岡県三島市)
症状　変形性腰椎症・脊柱管狭窄症・間欠性跛行・低体温

Y.M様(69歳　女性　静岡県沼津市)
症状　変形性腰椎症・坐骨神経痛・頭痛・右肩から右手までの痺れ・臀部痛・足痛・頻尿

XX様(49歳　女性　静岡県駿東郡清水町)
症状　頭痛・首痛・肩痛・腰痛・膝痛

Y.O様(53歳　女性　静岡県駿東郡清水町)
症状　腰痛・股関節痛・首痛・五十肩・ストレートネック・生理痛・生理不順

H.U様(75歳　女性　静岡県駿東郡清水町)
症状　脊柱管狭窄症・間欠性跛行・腰椎椎間板ヘルニア胸腰椎移行部圧迫骨折・背部痛

X.X様(70歳　女性　静岡県駿東郡長泉町)
症状　脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニア疑い・右股関節症・変形性頚椎症・間欠性跛行・肩痛・腰痛・足痛

N.W様(44歳　女性　静岡県伊豆の国市)
症状　首痛・肩痛・肩こり・耳痛・腰痛・臀部痛・仙骨痛・坐骨神経痛

M.I様(49歳　女性　静岡県伊豆の国市)
症状　変形性腰椎症・ホットフラッシュ・右臀部～ふくらはぎまでの痺れ・梨状筋症候群の疑い・軽度のヘルニア・偏頭痛・首痛・肩痛・胸痛・便秘・生理不順

K.S様(41歳　女性　静岡県駿東郡清水町）
症状　首痛・肩痛・腰痛・左腕の痛み・痺れ・ストレートネック

M.M様(30歳　女性　静岡県沼津市）
症状　頭痛・肩痛・首痛・腰痛・生理痛・下痢・便秘・交通事故

M.O様(63歳　男性　静岡県駿東郡清水町）
症状　後縦靭帯骨化症（OPLL）・頚椎椎弓形成術手術・椎間板ヘルニア手術・脊柱管狭窄症・歩行困難・間欠性跛行・左膝痛・左ふくらはぎ痛・足首痛

Y.W様(61歳　男性　静岡県駿東郡長泉町）
症状　第四腰椎滑り症・頚椎ヘルニア・腰椎椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・全身痛・痺れ・歩行困難・肩痛

S.T様(40歳　女性　静岡県三島市）
症状　腰椎椎間板ヘルニア・不眠・歩行困難

H.T様(56歳　女性　静岡市)
症状　坐骨神経痛・腰痛・慢性鼻炎・鼻中隔湾曲症・頭痛・顎関節症

◇他院と当院の違い

あなたと同じようにお悩みの方が

全国各地からお越しになっております

残された道は手術しかないと言われた。
大量に薬を飲んでも効果がない。
医療機関に通院しているが良くならない。
痛みや症状に長年苦しんでいる。
腰痛・頭痛を真剣に改善したい。
何十件も行ったが何も変わらない。
原因不明と言われ困り果てている。

◇他院

・電気やマッサージなどの対症療法

痛いところを患者様が訴え、その痛みをとろうと治療を行う。
原因がないのに治療をしても、継続的に効果は感じない。

・対症療法なので効果が薄い

湿布や痛み止めなど、その場の痛みはとれるかもしれない。
しばらくすると、また痛みが出てくるのは対症療法を行うから。

・筋肉やストレッチなど表層の施術

表面的なマッサージや電気などでは、深部まで届いていない。
骨格にアプローチ出来ないと、結果として痛みがぶり返す。

・見て触っただけ根拠なしの検査と分析

触っただけで骨の何番が悪い、骨盤が歪んでいると評価する。
医学的・科学的根拠がないので、信憑性もなく評価に値しない。

・保険で長時間のため身体の負担大

30分でいくらとか、1時間でいくらなど時間売りをしている慰安。
医療で時間売りをしているところが、果たしてあるのか。

・医療連携をしていないのでリスク大

指示・診断は医師しか出来ず、医学的根拠に基づいた評価が不可欠。
禁忌があるのを知らず治療をするなど、医学的にはあり得ない。

・根拠ない強烈な刺激、バキバキ矯正

年齢制限のある強刺激の施術、鳴れば良いと思っている骨格矯正。
お子さん、高齢者が受けられない治療は、家族には受けさせられない。

◇当院

・M式テクニックのみ根本療法

患者様にとって、本当に必要な施術のみを提案いたします。
筋肉・骨格・神経の3つの方向からアプローチするM式テクニックが必要。

・根本療法なので効果が高い

根本療法とは、神経阻害物質を取り除くこととなります。
医学的根拠から、脊椎の歪みを正常化していくことを目的とします。

・筋肉・骨格・神経を診る深層の施術

一般的な対症療法では届かない、身体の最深部までアプローチを行います。
最深部とは、一般的な治療ではあり得ない、脳まで到達し健康回復します。

・医学的、科学的根拠に基づく検査と分析

医療機関との連携を推進しているのは、我々の都合や利益ではありません。
患者様の安全・安心を最優先で考え、より良い環境で治療を受けていただくためです。

・根本原因の施術だけなので体に負担少

M式テクニックは、選りすぐりの治療ポイントのみを施術していきます。
医学的・科学的根拠に基づいたポイントのみ、治療をおこなっていきます。

・医療連携を推進しているのでリスク少

指示・診断は医師しか出来ず、医学的根拠に基づいた評価が不可欠。
触っただけで症状や病気がわかるわけではありません。

・ソフトな刺激で自然治癒力を高める

身体の柔らかいお子さん、骨粗鬆症の高齢者でも治療をおこなえます。
患者様の負担の少ない施術は、我々にお任せください。

◆当院が選ばれる５つの理由

選ばれるPOINT①

【人生を診る】問診と検査により
【根本原因】を診る

どこよりも丁寧な問診と、１０種類以上の検査を行います。
ご希望であれば、提携先クリニックをご紹介いたします。
医学的・科学的根拠を基に、問診検査を行い、施術計画を組み立てます。
痛みや症状の原因を特定し、根本改善に最速最短で導きます。
患者様が痛みや症状の原因を知り、理解・納得して施術を受けられます。
原因を改善する、本当に必要な施術のみを提案させていただきます。

選ばれるPOINT②

表面の筋肉 に対する施術でなく
深部の【ゆがみに対する施術】

慰安的なマッサージに類似する行為、または対症療法は一切行いません。
根本原因である、姿勢・身体のゆがみ(構造)に対する施術を行います。
身体のゆがみを整え、本来人間のもつ自然治癒力を最大限に引き出します。
よく眠れ、筋肉が緩み、関節可動域が増え、全身に力がみなぎり、食欲が沸きます。
便秘や下痢の改善、全身の血流改善、神経圧迫の改善など認めます。
身体のゆがみが整うと、ありとあらゆる機能の向上が期待できます。

選ばれるPOINT③

２０年以上の経験と
３０,０００人以上の施術実績

院長はこれまで、あらゆる臨床現場に立ち２０年以上の経験があります。
腰痛・頭痛・むちうちを専門とし、ありとあらゆる痛みや症状に悩む患者様を診ました。
延べ３０，０００人以上の痛みや症状でお困りの患者様を診て、現在も闘い続けています。
治療家向けに、臨床研究発表や症例発表など積極的に行っています。
豊富な経験や知識から学んだことは、一人一人検査データが異なるという事実です。
検査データが全員異なるということは、施術ポイントも全員違うという真実です。

選ばれるPOINT④

【腰痛・頭痛】を専門とし
施術実績を積んでいる

当院は、腰痛・頭痛で苦しみ悩む患者様を専門に診ています。
私自身が２０年以上苦しんだ腰痛を、日本中からなくすという真剣な想いがあります。
また、頭痛で苦しむ方も圧倒的に多く、明るい未来を創造させるという想いがあります。
腰痛・頭痛は日本人の悩みトップ３にあり難治症状として知られています。
その為に、ありとあらゆる腰痛・頭痛に関する知識と技術を学びました。
今では、劇的に改善された患者様が、連日紹介で患者様を連れてきてくれています。
腰痛・頭痛に対する本物の施術が、静岡では唯一、ここにあります。

選ばれるPOINT⑤

信頼できる
【医師と提携】を推進

当院は、医学的・科学的根拠に基づき、検査・分析・施術を行います。
原因を見極めるため、検査８割・治療２割と、検査に一切の妥協も出来ません。
患者様の『人生を診る』為に、医療連携はなくてはならないものと考えます。
同じ想いの、近隣の地域密着型クリニックと、医療連携をしております。
痛みや症状の、根本原因解決の為、医師協力のもと、正しい情報を提供いたします。
レントゲン撮影などご希望の場合、提携先クリニックをご紹介いたします。
※レントゲンなどにおける、指示・診断行為は一切行いません。