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起立性調節障害

起立性調節障害の症状5選 ~理解と予防のために~

起立性調節障害の症状5選|沼津/三島/清水町で信頼と実績のかきたがわ整骨院

この記事では

起立性調節障害(Orthostatic Dysregulation、OD)は、立ち上がったときに血圧を適切に調整できないことによって生じる症状です。特に思春期の子どもに多く見られますが、原因は自律神経のバランスが崩れることにあります。 三島/沼津の信頼と実績の「かきたがわ整骨院兼カキタガワカイロプラクティック」が書くこの記事では、起立性調節障害の主な症状について詳しく解説し、日常生活でできる予防のヒントや、身体を整えるための考え方をお伝えします。


当院では、シオカワカイロプラクティックで学んだ神経学・姿勢学・カイロプラクティック哲学をベースに、身体の自然な働きを引き出すケアを提供しています。 起立性調節障害は「気持ちの問題」ではなく、身体の調整機能が追いつかないことで起こる状態です。正しい理解と適切なサポートがあれば、日常生活の負担を大きく減らすことができます。


1. めまいとふらつき ~バランスを崩す危険~

起立性調節障害の中で最も多く見られる症状が「めまい」と「ふらつき」です。 特に朝起きた直後や、椅子から立ち上がった瞬間に起こりやすく、本人にとっては非常に不安を感じる症状です。

■ めまいの具体的な状態

  • 視界が急に暗くなる
  • 星が飛ぶようにチカチカする
  • 頭がふわっと浮く
  • 立っていられずしゃがみ込む

これらはすべて、脳への血流が一時的に不足しているサインです。

■ なぜ起こるのか?

立ち上がると血液が下半身に落ちます。 通常は自律神経が瞬時に血圧を調整し、脳への血流を確保しますが、起立性調節障害ではこの調整が遅れます。

その結果、脳が一時的に酸欠状態となり、めまいやふらつきが起こります。

■ 日常生活でのリスク

  • 階段での転倒
  • 朝の支度が進まない
  • 体育の授業で倒れる
  • 通学中の事故

■ 予防・サポート方法

  • ゆっくり立ち上がる
  • 朝起きたらまず水を飲む
  • ふくらはぎの筋ポンプ運動
  • 朝のストレッチ
  • 姿勢を整える習慣をつける


2. 頭痛と疲労感 ~日常生活への影響~

起立性調節障害の子どもは、慢性的な頭痛や疲労感に悩まされます。

■ 頭痛の特徴

  • 締め付けられるような痛み
  • 後頭部が重い
  • こめかみがズキズキする
  • 午前中に特に強い

脳への血流不足が続くことで、頭痛が慢性化します。

■ 疲労感の深刻さ

「寝ても疲れが取れない」 「午前中はほとんど動けない」 「学校に行く準備だけで疲れてしまう」

これは怠けではなく、自律神経が常にフル稼働している状態です。

■ 学校生活への影響

  • 授業に集中できない
  • 体育がつらい
  • 朝の遅刻が増える
  • 宿題が進まない

■ 予防・サポート方法

  • 睡眠リズムの安定
  • 朝日を浴びる
  • 栄養バランスの良い食事
  • 深い呼吸を意識する
  • 身体の歪みを整え、神経の働きをスムーズにする


3. 失神 ~突然の意識喪失~

失神は、起立性調節障害の中でも特に危険な症状です。

■ 失神が起こるメカニズム

立ち上がった瞬間に血圧が急低下し、脳への血流が極端に不足すると、身体は防御反応として意識を落とします。 これは「脳を守るための緊急停止スイッチ」のようなものです。

■ よくあるシチュエーション

  • 朝、布団から立ち上がった瞬間
  • 体育の後に立ち上がったとき
  • 長時間座った後の立ち上がり
  • 入浴後の脱衣所

■ 危険性

  • 頭を打つ
  • 階段で転倒
  • 外出先で倒れる
  • 周囲が驚きパニックになる

■ 予防・サポート方法

  • 立ち上がる前に足を動かす
  • 水分・塩分の適切な摂取
  • 身体の歪みを整える
  • 姿勢改善
  • 自律神経の働きを整えるケア


4. 動悸と息切れ ~心臓と呼吸への影響~

起立性調節障害では、心臓や呼吸にも影響が出ます。

■ 動悸の特徴

  • 心臓がバクバクする
  • 立ち上がった瞬間に心拍数が急上昇
  • 少し動いただけで心臓が苦しい

これは、身体が血圧を上げようと必死に調整しているサインです。

■ 息切れの原因

酸素不足により呼吸が浅くなり、少し動いただけで息が上がります。 体育や部活動がつらくなるのもこのためです。

■ 予防・サポート方法

  • 深呼吸
  • 軽い有酸素運動
  • 姿勢改善
  • 胸郭の柔軟性を高める
  • 神経の働きを整える施術


5. 集中力の低下と不安感 ~心理的な影響~

起立性調節障害は、身体だけでなく心にも影響を与えます。

■ 集中力低下の原因

脳への血流不足により、授業中にぼーっとする、集中が続かないなどの症状が出ます。

■ 不安感の特徴

  • 「また症状が出るかもしれない」
  • 「学校に行くのが怖い」
  • 「朝起きるのが不安」

これは決して甘えではなく、身体の不調が心に影響している状態です。

■ 予防・サポート方法

  • 睡眠の質を上げる
  • ストレスケア
  • 身体のバランスを整える
  • 安心できる環境づくり
  • 呼吸法の習得


かきたがわ整骨院兼カキタガワカイロプラクティックのサポート

~自律神経を整える専門施術~

当院では、シオカワカイロプラクティックで学んだ神経学・姿勢学・カイロプラクティック哲学をベースに、起立性調節障害の方に向けたケアを行っています。

■ 自律神経を整えるカイロプラクティックケア

背骨・骨盤の歪みを整え、神経伝達をスムーズにすることで、身体が本来持つ調整力を引き出します。

■ 姿勢改善・呼吸改善

猫背や巻き肩は自律神経の乱れを悪化させます。 姿勢を整えることで呼吸が深くなり、身体の負担が軽減します。

■ 生活習慣のアドバイス

  • 睡眠
  • 食事
  • 運動
  • ストレスケア

家庭でできる予防ポイントも丁寧にサポートします。


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前向きな未来へ ~健康な日常を取り戻すために~

起立性調節障害は、正しい知識と適切なサポートで、日常生活の負担を大きく減らすことができます。 かきたがわ整骨院兼カキタガワカイロプラクティックは、三島・沼津エリアで多くのお子さまの身体づくりを支えてきました。

まずはお気軽にご相談ください。 健康な未来への一歩を一緒に踏み出しましょう。

齋藤 司朗

国家資格 柔道整復師 臨床現場にて、【腰痛・頭痛】で長年悩み苦しんでいる方を、数えきれぬほど診させていただきました。 ようやく長年探し求めていた、根本療法にたどり着き、日々治療道を精進させていただいております。 全てのご縁を大切に、持てうる最善を尽くさせていただきます。

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