首の痛みから手のシビレや、顎が痛くて開かないなどお悩みの方はこちら。
腕や手のシビレや痛みで、長期にわたり苦しんでいる方も少なくありません。
神経圧迫をとるには、骨格の歪みの治療が必要になります。
別名ランドセル症候群・リュックサック症候群、胸部に負荷のかかる体制でなります。
臨床では、頚椎由来の痛みや症状がでているようです。
頻繁に寝違え・急性疼痛性頚部拘縮を起こす方は要注意。
一時的に症状はおさまるかもしれませんが、根本的な治療をしましょう。
最近相談が激増しているのが、ストレートネック・スマホ首。
医療機関で診断されても、痛み止めや湿布・リハビリなど対症療法がおこなわれています。
慢性的(3ヶ月以上)に痛みが続いている、嚙み合わせを調整しても良くならない場合は、原因が良くなっていないから。
身体バランスの崩れこそが、痛みや症状の原因となります。
肩甲骨は東洋医学では、病膏肓に入る、と言われるぐらい重要視される場所。
肩甲骨の動きが悪くなり、肩甲骨リズムが正常に働かず、痛みや症状がでる場合も。
女性の悩みNO1は肩こり、男性ではNO2の悩み。
3ヶ月以上の慢性的な問題は、対象療法では解決ができず、年齢と共に憎悪することがほとんどです。
日常生活に大きな支障がでるのが四十肩・五十肩・肩関節周囲炎。
日中も痛みが酷いうえに、睡眠時ですら寝返りのたびに目が覚め、身体が回復の出来ない状態に。