頭痛を回復された患者様のリアルな声
10代 男性 伊豆の国市
幼稚園から頭痛があり、鎮痛剤を飲み続ける日々。
小学校になると、更に悪化し頭痛薬の量が増えてしまう。
中学生になり、精密検査をおこなうと脳動脈瘤があり、頭痛の原因であろうとガンマナイフで手術。
しかし、頭痛は鳴りやまず、本当に困り果てていました。
早期に回復され、お父さんとお兄さんをご紹介いただきました。
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偏頭痛を回復された患者様のリアルな声
40代 女性 三島市
高校生から偏頭痛があり、市販の鎮痛剤を飲み続ける。
就職し悪化、徐々に市販の頭痛薬の量が増えてしまう。
毎日市販の頭痛薬を飲んでも効かなくなり、病院で処方された薬に。
しかし、毎日頭痛は鳴りやまず、痛みで起きてしまい、また頭痛薬を飲んで寝る。
早期に回復され、驚きと喜びの声となります。
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片頭痛を回復された患者様のリアルな声
50代 女性 函南町
中学生から片頭痛があり、市販の鎮痛剤を飲み続ける。
徐々に市販の頭痛薬の量が増え、脳神経外科に通院。
CT、MRIでも原因がわからず、頭痛外来を転々とする。
しかし、片頭痛は鳴りやまず、困り果てて来院。
見事に回復され、驚きと喜びの声となります。
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YouTubeの患者様の声は、他にも症例がたくさんあり、こちらへの掲載は一部となります。
その他の患者様の声も、このページ下部にたくさん紹介してあります。
※患者様の声は、個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
頭痛・偏頭痛で本当にお困りでしたら、ページの最後まで読まれることをおすすめします。
薬物乱用頭痛・MOHで
このようなお悩みはありませんか。
・頭痛が月に15回以上ある。
・鎮痛薬を月に10回以上服用している。
・鎮痛薬の効果が感じられない。
・頭痛がなくても予防で鎮痛薬を服用。
・鎮痛薬を服用する回数や量が増えている。
・起床時から頭痛がある。
・頭痛の程度や部位が異なると感じる。
・昔から頭痛に悩まされている
◆薬物乱用頭痛・MOHとは
薬物乱用頭痛(MOH)は市販の鎮痛薬などを服用しすぎることで起こる頭痛のことです。
偏頭痛や緊張型頭痛などを抱える人が病院に行かず、市販の鎮痛薬を定期的に服用していると次第に効果が薄れます。
薬の量が増え、薬物乱用頭痛が誘発されるという事態に陥ることがあります。
知らない間にバケツから水があふれるように、薬を飲むと痛みがでてしまうようになります。
徐々に服用量が増え続けている場合は要注意です。
◆薬物乱用頭痛・MOHの特徴
昔から頭痛に悩まされ、以前は発作性の頭痛があり、鎮痛薬で治っていた方が一般的。
徐々に鎮痛薬の効果が感じられなくなり、薬を変更したり、増量したりします。
しかし効果は一時的ですっきりせず、頭痛の性質も変わってしまい連日連夜すっきりしない。
徐々に起床時から頭痛があり、鎮痛薬を毎日服用してしまうようになります。
偏頭痛の症状が重いことで、なるべく頭痛が起こる前に緩和したいと考え、予防的に鎮痛薬を服用するケースもあります。
◆薬物乱用頭痛・MOHの要因
薬物乱用頭痛(MOH)の要因ははっきりと解明していません。
痛みを緩和する神経の感受性が向上し、弱い痛みを強い痛みと感じるようになります。
偏頭痛を抑制する働きがある、セロトニンの不足なども原因と言われてます。
市販の鎮痛薬だけではなく、医師が処方した薬でも原因となることがあります。
ですが、医師の処方や市販の鎮痛薬の用法用量を守らずに、服用していることが原因の場合が多いです。
◆偏頭痛から薬物乱用頭痛・MOH
常用している鎮痛薬が複数の主成分を持っていたり、カフェインが含まれている場合は薬物乱用頭痛になるリスクが高いと言われています。
カフェインが含まれている鎮痛薬を服用している場合、カフェインの過剰摂取が問題になる場合もあります。
ただし、鎮痛薬を乱用しても誰もが頭痛を引き起こすわけではありません。
統計により、薬物乱用頭痛の大多数は偏頭痛を持っていることがわかっています。
研究では原因薬物の乱用により、偏頭痛が引き起こされているという考えが有力視されています。
◆一次性頭痛と二次性頭痛
頭痛には2種類あり、一次性頭痛と二次性頭痛に分別されます。
一次性頭痛は、『原因となる病気がない頭痛』で、医療機関の検査では異常がみつからないものとなります。
二次性頭痛は、『原因となる病気がある頭痛』で、脳卒中や中枢神経系の病気・ウイルス性の病気などとなります。
当院の対応は一次性頭痛『原因となる病気がない頭痛』、いわゆる原因不明の頭痛となります。
◆頭痛の種類
・偏頭痛、緊張型頭痛
・群発頭痛、自殺頭痛
・気象痛、天気痛
・後頭神経痛、第4の頭痛
・薬物乱用頭痛、MOH(MEDICHINE OVERUSE HEADACHE)
・週末頭痛、休日頭痛、ウィークエンド頭痛
・子どもの頭痛
3人に1人は頭痛持ちと言われているほど、国民病であるのが頭痛です。
医療機関で精密検査を受けても、異常がみつからないのが現状。
鎮痛薬を服用し、一時的に痛みや症状を緩和することが西洋医学的な治療です。
東洋医学的に漢方を服用しても、根本的な解決を目的としていません。
一般的な治療は、ほとんどが痛みや症状を緩和する対症療法です。
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【一般的な薬物乱用頭痛・MOH治療】
鎮痛薬の使用中止・鍼・電気治療・マッサージ・ストレッチなど。
薬の使用中止や筋肉を柔らかくしても一時的には改善されますがまた症状がぶり返すことがほとんど。
つまり一般的な治療は根本解決にはならす、ほぼすべての治療は対症療法となります。
【かきたがわ整骨院での薬物乱用頭痛・MOH治療】
薬物乱用頭痛・MOHの原因は、鎮痛薬やカフェインの過剰摂取、偏頭痛などが原因の一つとされています。
ですが、薬物乱用頭痛・MOHの原因は、長年の崩れた身体のバランスや、長期に渡る不良姿勢で蓄積された身体の歪みによる結果です。
蓄積された身体の歪みを整えることが、根本改善への近道だと考えております。
構造(骨格や姿勢の歪み)
機能(筋肉・関節・内臓・神経の働き)
根本的な問題である構造を正し、正常に機能が回復することが最優先です。
自律神経が正常に働き、深い睡眠を得ることで、身体が最高の回復をします。
筋肉の緊張やコリがほぐれ、関節が柔らかくなり、内臓の調子が良くなり、神経が働きだします。
構造と機能を整え正常化することで、薬物乱用頭痛・MOHの改善実績をあげています。
◇他院と当院の違い
あなたと同じようにお悩みの方が
全国各地からおこしになっております
・残された道は手術しかないと言われた。
・大量に薬を飲んでも効果がない。
・医療機関に通院しているが良くならない。
・痛みや症状に長年苦しんでいる。
・腰痛・頭痛を真剣に改善したい。
・何十件も行ったが何も変わらない。
・原因不明と言われ困り果てている。
◇他院
・薬やマッサージなどの対症療法
・対症療法なので効果が薄い
・筋肉やストレッチなど表層の施術
・見て触っただけ根拠なしの検査と分析
・保険で長時間のため身体の負担大
・医療連携をしていないのでリスク大
・根拠ない強烈な刺激、危険なバキバキ矯正
◇当院
・原因にアプローチする根本療法
・根本療法なので効果が高い
・筋肉、骨格、神経を診る深層の施術
・医学的、科学的根拠に基づく検査と分析
・根本原因の施術だけなので体に負担少
・医療連携を推進しているのでリスク少
・ソフトな刺激で自然治癒力を高める
当院が選ばれる5つの理由
お一人おひとりに合わせた最適な治療を提供するための、必要な5つのポイントになります。
選ばれるPOINT①
【人生を診る】問診と検査により
【根本原因】を診る
どこよりも丁寧な問診と、10種類以上の検査をおこないます。
ご希望であれば、提携先クリニックをご紹介いたします。
医学的・科学的根拠を基に、問診検査をおこない、施術計画を組み立てます。
患者様が痛みや症状の原因を知り、納得して施術を受けられます。
選ばれるPOINT②
表面の筋肉 に対する施術でなく
深部の【ゆがみに対する施術】
根本原因である、姿勢・身体のゆがみ(構造)に対する施術を行います。
身体のゆがみを整え、本来人間のもつ自然治癒力を最大限に引き出します。
よく眠れ、筋肉が緩み、関節可動域が増え、全身に力がみなぎり、食欲が沸きます。
体温の改善、全身の血流改善、神経圧迫の改善など、あらゆる機能の向上が期待できます。
選ばれるPOINT③
20年以上の経験と
30,000人以上の施術実績
院長はこれまで、あらゆる臨床現場に立ち20年以上の経験があります。
腰痛・頭痛を専門とし、あらゆる痛みや症状に悩む患者様を診ました。
延べ30,000人以上の痛みや症状でお困りの方を診て、現在も知識と技術を磨いています。
治療家向けに、臨床研究発表や症例発表など積極的に行っています。
選ばれるPOINT④
【腰痛・頭痛】を専門とし
施術実績を積んでいる
当院は、腰痛・頭痛で苦しみ悩む患者様を専門に診ています。
腰痛・頭痛を日本中からなくす、明るい未来を、光輝く希望を取り戻させるという熱い想いがあります。
日本人の多くの悩みである腰痛・頭痛は、難治症状として知られています。
そのため、あらゆる腰痛・頭痛に関する知識と技術を学びました。
選ばれるPOINT⑤
信頼できる
【医師と提携】を推進
当院は、医学的・科学的根拠に基づき、検査・分析・施術をおこないます。
患者様の『人生を診る』ために、医療連携はなくてはなりません。
整形外科、脳神経外科など、整骨院としては地域最大数の医療連携をしております。
根本原因解決のため、医師のご協力のもと、正しい情報を提供いたします。